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■豊川つながる「人・未来」創造室

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長木 彰範

長木 彰範

【はじめに】

 私たち豊川青年会議所は、1959年9月に設立し、本年で59年を迎えます。今、地域に求められる団体として活動できるのも、目まぐるしく変化する時代のニーズを捉え、「明るい豊かな社会の実現」を目指して活動し、発信して来た先輩方の積み重ねがあるからこそです。

 今、私たちが変化を恐れず率先して行動する事が、地域の未来につながると確信しています。

 

【未来につなげる人の価値】 

 今、第4次産業革命と言われる、ビッグデータ、IOT、AIといった技術革新により、社会の構造は大きく変わろうとしています。

2016年4月に、経済産業省から「新産業構造ビジョンの中間整理」が発表されました。そこには、未来に向けた経済社会を構築するために、日本がいかに第4次産業革命に対応するべきか、その戦略が示されています。

 この技術革新は、働き方やライフスタイルを含め、経済社会の在り方を大きく変化させようとしています。私たちは、新たな産業変化にいち早く対応するべく、柔軟な思考を持ち、率先して行動する必要があります。そして、テクノロジーが加速度的に発達するこの時代にこそ、これからの人材に求められる資質がどのようなものか、向き合うことも必要だと考えます。

 

「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるのでもない。

                         唯一生き残ることが出来るのは、変化出来るものである。」

 

 種の起源で有名なダーウィンの言葉です。変化ができないもの、変化に遅れたものは消えていきます。私たちは、時代の変化を前向きに捉えて適応し、未来につなげる人の価値とは何かを追求することで、人の可能性や存在価値を高めるよう活動していきます。

 

【つながることの大切さ】

 私が豊川青年会議所に入会して3年が経ちました。近年多くの会員が入会し、私もすでに38名の後輩がいます。約半数の正会員が入会年数3年未満という現状で、心のつながった「本当の仲間」となるには、どうしたらいいでしょうか。

 私には、学生時代から今でも「本当の仲間」と呼べる多くの友人がいます。同じ目標の中で、切磋琢磨し、苦楽を共にした友人とは、確かな心のつながりを感じています。 ただ長い時間を共有するのではなく、より多くの苦難とそれ以上の喜びを共有したからこそ、心のつながった「本当の仲間」になったと思います。これは、青年会議所の活動でも同様です。私は3年という短い時間ですが、かけがえのない仲間を得ることが出来ました。苦難を乗り越えたメンバーに対する労いの場を提供し、成果に対して称え、喜びの時間を共有する事が、今の若い豊川青年会議所にとって、とても大切なことだと考えています。

 また、私たちの活動は多くの関係団体の方々とのつながり、人と人とのつながりなくして成り得ません。ひとりでも多くの方々に理解、賛同して頂く為には、関係団体と連携し、家族からの協力を得て、活動をより広く展開していくことが重要です。

私たちは、様々な交流を通じて会員同士の心をつなげ、地域とつながる組織となるべく活動していきます。

 

 

【むすびに】

「おもしろき こともなき世を おもしろく すみなしものは 心なりけり」

 

 幕末の志士高杉晋作の言葉です。この言葉を私は、どの様なことでも心の持ち方、心の有り様で、面白く前向きに考えることが出来ると解釈しています。

時代の変化、仲間との交流。すべてにおいて前向きに捉え、今を行動することが未来につながると考えて一年間努めてまいります。

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